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簡単にドメインパワー爆上げ!自演被リンクで効果があった14選

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Googleは外部被リンクをサイトの価値として評価します。

実際、被リンクが多いほどそのサイトは検索順位が上がる傾向があると言われています。

しかし、個人サイトでは良質な被リンクを得るのは簡単ではありません。

この記事では、自演被リンクができる無料サービスや自演被リンクの方法をお伝えしたいと思います。

被リンクと見なすかどうかはGoogle次第です

被リンクがあるかどうかはahrefのバックリンク確認ツールを使うと簡単に確認できます。

しかし、ahrefで検出されている全てのリンクがGoogleに認識され、評価されるわけではありません。

最終的には、Googleサーチコンソールにサイトを登録し『リンク』で確認できる外部被リンクだけがGoogleにとって意味があるリンクになると思います。

Googleサーチコンソールのリンクを確認していると、リンクとして検出されるかどうかは、dofollowやnofollowは関係なく検出されています。

例えば、twitterなどの投稿でも被リンクと見なされることがありますが、全てのツイートがリンクとなるわけでもなく、自演ツイートは評価されないようですが、他の人がシェアしたものは評価されるようです。

また、nofollowリンクは評価されないという話があります。

ahrefではnofollowは殆ど評価されないので、DR(Domain Rating)向上に寄与しないようになっていますが、Googleはnofollowであっても意味のある被リンクであればきちんと評価してくれます。

自演リンクができるおススメの無料サービス

私が実際にサーチコンソールで被リンクになった無料サービスをご紹介します。

あくまでのドメインTOPのDA(Domain Autority)が高いだけで、そこにぶら下がっている記事の1つの扱いになります。それほどPA(Page Authority)は高くない被リンクになる点は注意してください。

ただアカウントを作ってリンクを張るだけでは殆ど効果もありませんし、被リンクとしても評価されにくい傾向があります。例えばtwitterアカウントを作ってプロフィールにリンクを張っても、フォロワーが全くいなければそのアカウントは評価されないのでリンクも評価されません。

ブログなども同じで、記事を1つかいただけでは評価されません。

海外サービスでDAが高いものは結構あります(例えばflickerとか)が、Googleの被リンクとして検出されにくいと思います。

DAが高い自演被リンクが可能なサイト

Google スプレッドシートにURLを貼り付ける裏技

このTipsは2つの目的で使用できます。
①バックリンク元のURLをGoogleに認識させて、Googleに自サイトへのバックリンクを認識させる
②自サイトの記事を素早くインデックスさせる

バックリンクをすばやくインデックス化するための、すばやく簡単で完全に無料の方法があります。

バックリンクをすばやくインデックス化する方法
  1. Google 共有ドキュメントでアカウントを作成します (既存の Gmail アカウントを使用できます)。
  2. 新しい共有シートを作成し、すべての被リンクを貼り付けます
  3. Webページとして公開します
    • ファイル⇒共有⇒Webに公開 でWebページに変換する

すぐに Google がファイルを見つけ、ファイル内のすべてのリンクをクロールするはずです。

リンクが高品質であると仮定すると、それらは非常に迅速に索引付けされます。

https://qr.ae/prme55

sitemap.xmlを使ってURLリストを作成して公開するようにすれば、昔のfetch as googleの代わりになるかもしれません。

無料ブログはtwitter代わりに記事シェアをするイメージで使用する

無料ブログなどは記事を1つ書いたぐらいでは、Googleに認識されないことが多いです。記事が殆どないブログはPAがとても低いからです。

自分のメインサイトの記事を更新したら、twitterにつぶやくようにブログ記事にURLを張って更新すると、記事の数が増えていき、その記事がインデックスされてSEO効果も高くなります。

twiiterやFacebookなどのSNSに自分で記事をシェアしてもSEO効果は全くありませんが、ブログ記事にシェアする方法は現時点ではSEO効果があります。

このやり方はnoteやamebloなどどのブログでもできますし、アカウントがBANされることもありません。

中古ドメイン販売業者も露骨にやってる方法なので効果はあると思います。

Yahoo知恵袋の回答を記事で用意する

Yahoo知恵袋の回答の記事からリンクを張るとYahoo.co.jpからの被リンクになり、被リンクの効果は高いです。

Yahoo知恵袋の質問に該当する記事があるならそのURLを、無いのなら記事を用意して回答にURLを張ると被リンクが得られます。

Yahoo知恵袋の回答は削除されないので、ある程度自由が利きます。

Google関連サービスを利用するblogger

bloggerでブログを作り、記事からバックリンクします。

bloggerはGoogle関連サービスなので、バックリンクするのに一番良いツールだと思います。

1つのGoogleアカウントでいくらでもブログが作れます。

日本のユーザーが少ない海外のSNSや無料ブログなどはバックリンクの効果が低いですが、bloggerは大丈夫です。

まとめ

photo of bulb artwork

被リンクビルディングの記事を読むと、結局はリンクを張りたくなる良質な記事を書くことで自然と増えていくという話しか書かれていません。最終的にはそのようなやり方でもよいと思います。

しかし、記事が少なく、Googleの評価も低いうちはそんな悠長なことを言っていられませんので、せっせと自演の被リンクを張った方が良いです。

特に、無料ブログをtwitter代わりに使う方法は被リンク効果もあり、無料ブログ自体がインデックスされるので、2重で効果的だと思います。

関連記事:SEO対策に有効!バックリンク確認の無料おススメ ツールも紹介

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