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2025年 Googleコアアップデート後も個人ブログのSEOは相変わらず厳しい
2024年にGoogleコアアップデートがあり、個人ブログも検索結果に表示されるように改善されました。
もともと、なぜ個人サイトが検索結果から消えたのかは、単純にWebサイトの数が増えすぎて弱小サイトまで手が回らないからというのが大きいです。
それが改善されたわけではないので、現在でもGoogleのリソースは有限なのにクロールすべきWebサイトは無限にある状況は変わりません。
そうなると、検索結果に表示してもサイト運営者にしか得が無いサイト(検索者に価値が無い⇒Googleにも価値が無い)はどちらにしても検索結果から消えていきます。
個人サイトはオンリーワン戦略でしか生き残れない
世の中にある情報を単にまとめただけだけのサイトは、Googleが一番評価しないサイトになります。
理由は簡単です。
そのサイトが無くても誰も困らないからです。
つまり、そのサイトは誰の役にも立っていません。
誰かの役に立つサイトや記事というのは、世の中にある情報をまとめただけでは実現できません。
もし、あなたのサイトが無くなると困る人がいるのであれば、そのサイトは必ず検索結果に表示されるはずです。
そういうサイトをGoogleは探しているのですから。
検索者が本当に知りたいことを提供する
検索意図は4つに分かれると言われています。
- Knowクエリ(知りたい)
- Goクエリ(行きたい)
- Doクエリ(やりたい)
- Buyクエリ(買いたい)
一番最初にあるKnowクエリというのは、単純に情報を知りたいということで検索するということだと思いますが、それ以外の3つのクエリも最終的には『知りたい』という検索者の欲求を満足させる必要があります。
例えば、Goクエリで検索する検索者の意図は次のようなケースがあります。
- その場所の行き方を知りたい
- その場所の情報を知りたい
そう思って、記事を書こうとした時に検索して先頭に出てきたサイトから情報を得て記事を書くのが簡単かもしれません。
しかし、それは無駄な記事です。
一歩進んで、その情報を使って行動を起こしたときに得られた情報を追加するのでれば、検索者から見ればオンリーワンになりますが、それをやらずに情報をまとめただけでは検索者と同じ状態でしかありません。
その他のクエリでも同じで、自分が検索して得られた情報は検索者も得られる情報なので、その情報にはほぼ価値がありません。
付加価値が無い情報はGoogleは嫌います。
検索して集めた情報だけでは検索者に価値提供できない
検索者が必要としているのは、検索クエリで得られた上位の検索結果から次に行動を起こすときに必要な情報を提供している記事でしょう。
つまり、検索した人がその情報から取る行動と同じことをやっている記事があれば、その記事は欲しい情報になります。
検索結果から記事をまとめる作業は、検索者が行う作業ではありません。
だから、検索結果をまとめただけの2次情報には検索者にとって価値が無く、Googleにとっても価値が無いので、検索結果に表示されなくなります。
こんな感じで記事を書くなら役に立つ記事が書ける
自分自身が『あることを知りたい、やりたい』として、キーワードで検索してみます。
多くの場合、検索結果の1番上からクリックすることはせず、自分が探している内容に近そうな記事を選んでクリックします。
自分が欲しい情報を探しながら、記事を読みます。
それで問題が解決しましたか?
解決した
その記事だけで解決したのであれば、その情報で十分なので改めてその内容で記事を書いても意味がありません。
解決しなかった
もし、その記事で解決しない場合は検索者の意図を満たさなかったので、他の記事を探すはずです。
そうなると、Googleで評価された記事は使えないわけですから、その記事を踏み台にして新しい記事を書くとGoogleはその記事を評価するはずです。
まとめ:検索後に検索者が取る行動を自分がやった結果を書く
個人サイトが生き残るにはオンリーワンの情報の提供が不可欠です。
オンリーワンというとハードルが高くなりますが、検索者にとって役に立つ情報であればいいわけです。
検索者にとって役に立つ情報というのは、検索して得られた情報から行動を起こした人の結果です。
商品の購入者レビューは、実際に買っているから価値があるわけです。
検索キーワードで必要な情報が得られなかったとしたら、その検索キーワードはねらい目ということになります。

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