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Googleアップデートで評価が下がった!サイト復活は記事の整理から
Googleのコアアップデートやスパムアップデートでサイトの検索順位が飛んでしまうケースは結構あります。
この場合、突き詰めていくとサイトが検索に載せる価値が無くなったとGoogleが判断したということになります。
多くの場合、検索流入が増えてきたタイミングで記事を増やし過ぎているのが原因であり、内容の重複や内容の薄い記事が原因です。
記事を整理していくことでサイト全体の品質を改善して、Googleのサイト評価を戻すことができます。
AIを使って内容の薄い記事を量産していないでしょうか?
AIを使うとサイトの記事を簡単に書くことができるようになりました。
検索エンジンから嫌われる前、AIを使って内容の薄い記事を量産していなかったでしょうか?
サイトを立ち上げて検索流入が増え始めた時、AI主導で記事を量産し始めると低品質サイトに向かいます。
AIに丸投げしている時点で、誰がAIを使っても同じ記事になるのは避けられないからです。
Googleはユーザー行動から記事の品質を見ている
Googleは記事があればあるだけインデックスすることはなくなりました。
常にユーザー行動から記事の品質を見ており、それらの集合としてサイト全体の品質が決まってるようです。
アップデートでサイトが飛んでしまった場合、特定の記事のランキングだけ下がることは稀で、サイト全体の評価を下げられることが殆どです。
サイト全体の品質が一度下がったとみなされると、記事をリライトしても直ぐに効果はでません。
次のGoogleアップデートまで復活する可能性はゼロです。
それまでの間に、サイトを修正することになりますが、手間も時間もかかる作業になります。
まずは、サイトの記事を減らすのが最優先
個々の記事の品質を上げる作業は重要ですが、品質を上げても検索結果の改善はすぐに起きません。
品質が上がったからといって検索順位が戻るとも限らないのです。時間のかかるリライト作業を進めるのはリスクがあります。
まずやるべきことは、いかに品質の低い記事を減らしていくかでしょう。
この場合、ひとまず記事を非公開にしていだけでよいので簡単です。
サイト全体の記事の分母をまず減らさないと、サイト全体の品質は上がらないからです。
非公開にする基準は、検索の需要が元から少なかった記事や内容が似ている記事です。
どんどん非公開にしていきます。
サイトの記事を非公開にするのに便利なスクリプト
WordPressサイトの場合、記事一覧からまとめて非公開にすることはできます。しかし、記事の内容を確認しながら非公開にしていきたいケースでは使いにくいです。
記事を閲覧しながらワンクリックで非公開にできる便利なスクリプトをご紹介します。
このスクリプトは、ログイン状態でサイトを閲覧しているページに表示されている管理バーから『非公開』、『ゴミ箱』にワンクリックで切り替えられます。
これで記事の内容を見て、残す残さないを決めて、ガンガン非公開にしていくことができます。
/**
* 管理バーに「投稿操作」メニューを追加
*/
add_action( 'admin_bar_menu', 'add_post_actions_to_admin_bar', 80 );
function add_post_actions_to_admin_bar( $wp_admin_bar ) {
// フロントエンドで単一投稿ページを表示しているか、かつログイン中か
if ( ! is_singular() || ! is_user_logged_in() ) {
return;
}
$post = get_queried_object();
if ( ! $post instanceof WP_Post ) {
return;
}
$post_id = $post->ID;
$post_type_object = get_post_type_object( $post->post_type );
// ユーザーがこの投稿を編集できるか(権限チェックの基本)
if ( ! current_user_can( 'edit_post', $post_id ) ) {
return;
}
// 親メニューを追加(アイコン付き)
$wp_admin_bar->add_node( array(
'id' => 'post-actions',
'title' => '<span class="ab-icon dashicons dashicons-admin-generic"></span> 投稿操作',
'href' => '#',
'meta' => array( 'class' => 'post-actions-toolbar' ),
) );
// 処理用の共通 nonce (post_id を含める)
$nonce = wp_create_nonce( 'post_action_' . $post_id );
// ゴミ箱へ移動(削除権限がある場合のみ表示)
if ( current_user_can( 'delete_post', $post_id ) && $post->post_status !== 'trash' ) {
$trash_url = add_query_arg( array(
'action' => 'trash_current_post',
'post_id' => $post_id,
'_wpnonce' => $nonce,
), admin_url( 'admin-post.php' ) );
$wp_admin_bar->add_node( array(
'id' => 'trash-post',
'parent' => 'post-actions',
'title' => 'ゴミ箱へ移動',
'href' => esc_url( $trash_url ),
) );
}
// 非公開にする(公開状態の投稿にのみ表示)
if ( $post->post_status === 'publish' && current_user_can( 'edit_post', $post_id ) ) {
$private_url = add_query_arg( array(
'action' => 'make_post_private',
'post_id' => $post_id,
'_wpnonce' => $nonce,
), admin_url( 'admin-post.php' ) );
$wp_admin_bar->add_node( array(
'id' => 'make-private',
'parent' => 'post-actions',
'title' => '非公開にする',
'href' => esc_url( $private_url ),
) );
}
}
/**
* ゴミ箱への移動処理
*/
add_action( 'admin_post_trash_current_post', 'handle_trash_current_post' );
function handle_trash_current_post() {
$post_id = isset( $_GET['post_id'] ) ? intval( $_GET['post_id'] ) : 0;
$nonce = isset( $_GET['_wpnonce'] ) ? sanitize_text_field( $_GET['_wpnonce'] ) : '';
// nonce チェック
if ( ! $post_id || ! wp_verify_nonce( $nonce, 'post_action_' . $post_id ) ) {
wp_die( '不正なリクエストです。' );
}
// 権限チェック
if ( ! current_user_can( 'delete_post', $post_id ) ) {
wp_die( 'この操作を実行する権限がありません。' );
}
// ゴミ箱へ移動
$trashed = wp_trash_post( $post_id );
if ( $trashed ) {
// 成功時はホームへリダイレクト(ゴミ箱に入れた投稿は表示できないため)
wp_safe_redirect( home_url() );
} else {
wp_die( 'ゴミ箱への移動に失敗しました。' );
}
exit;
}
/**
* 非公開にする処理
*/
add_action( 'admin_post_make_post_private', 'handle_make_post_private' );
function handle_make_post_private() {
$post_id = isset( $_GET['post_id'] ) ? intval( $_GET['post_id'] ) : 0;
$nonce = isset( $_GET['_wpnonce'] ) ? sanitize_text_field( $_GET['_wpnonce'] ) : '';
if ( ! $post_id || ! wp_verify_nonce( $nonce, 'post_action_' . $post_id ) ) {
wp_die( '不正なリクエストです。' );
}
if ( ! current_user_can( 'edit_post', $post_id ) ) {
wp_die( 'この操作を実行する権限がありません。' );
}
$updated = wp_update_post( array(
'ID' => $post_id,
'post_status' => 'private',
), true );
if ( is_wp_error( $updated ) ) {
wp_die( '更新に失敗しました: ' . $updated->get_error_message() );
}
// 非公開にした後も同じ投稿の編集画面を表示できるので、記事のURLにリダイレクト
wp_safe_redirect( get_permalink( $post_id ) );
exit;
}まとめ
Googleのアップデートでサイトが飛んでしまった場合、増やし過ぎた記事がサイト全体の品質を落としてしまったのが原因です。
低品質の記事を減らす努力が必要です。
少なくともAIで記事を量産する前の状態に近づけていくことで突破口が見えてくるはずです。
- まず、内容の薄い記事を非公開にする。
- 次に、似たような内容の記事は統合する。
